バイバイ。ゆううつなワタシ。

トリキュラーは、黄体ホルモンと卵胞ホルモンの配合剤で、排卵抑制作用を主作用とする三相性低用量経口避妊薬です。

トリキュラーで生理を遅らせる方法

生理用品と花

トリキュラーは、生理を遅らす事が出来ます。
トリキュラーを含め一般的な経口避妊薬は、生理初日より服用を開始し22日目より休薬期間として偽薬の服用もしくは服用自体を中断しますが、生理を遅らせたい場合には新しいピルシートの21日目より遅らせたい日数分を遡り服用すれば、生理を遅らせ生理周期をコントロール出来ます。
トリキュラーは、生理周期後半で服用するレボノルゲストレルの含有量が最も多い黄淡褐色の錠剤が10錠あるので、最大10日間生理を遅らせる事が出来ます。
逆に、生理を早める方法としては、早めたい日数分だけ休薬期間を短縮し新しいピルシートの服用を開始し、最大7日間早める事が可能です。
しかし、トリキュラーなどの経口避妊薬自体に身体が馴染んでない場合は、計算上の生理日と若干のズレを生じる事があるので、経口避妊薬の服用を開始して間もない方は気をつける必要があります。
トリキュラーは、卵黄ホルモンエストロゲン様相のエチニルエストラジオールと黄体ホルモンプロゲステロン様相のレボノルゲストレルの2種類の人工ホルモン剤が含まれています。
トリキュラーは、人工卵胞ホルモンエチニルエストラジオールの配合量は中間期に微量な増加がありますが、21日間ほぼ一定の含有量です。
人工黄体ホルモンレボノルゲストレルは、より女性本来のホルモン分泌に近くする為に、服用開始日と7日目、11日目にレボノルゲストレルの含有量を増加し、生理周期一周期あたりのホルモンの総含有量を低減させています。
その為、経口避妊薬の副作用として多く見られる吐き気や頭痛などの発生頻度が少なくなっています。
トリキュラーは、低用量で安全性が高い事もあり、日本国内では最も使用されている経口避妊薬です。